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薔薇の季節
5月は 薔薇の美しい季節です。
写真は ご近所のレストランの入り口ですが、実に美しいです!
ウチでも昔、庭が広かった頃は この季節 何種類もの薔薇が 見事に咲き揃っていたものでした。
って、敷地内に 庭仕事の天才的な隣人が住んでいた ということで、私には薔薇作りなんて とても とても。
薔薇は フラワーアレンジメントにも欠かせない花材ですし、フラワーエッセンスや アロマセラピーでも 重要な働きをします。
女性らしさをサポートし、美と若返りにパワーを発揮します。
香りも 種類によって変化しますし、お茶やジャムにして 味覚で楽しむことも出来ますよね。
美しい薔薇には 棘がある…
これも、品種によって 有ったり無かったり。アレンジメントの花材として使う時は、棘の多い品種は ちょっとウンザリします。中には 全く棘の無いのもあります。
以前はよく 薔薇の花びらの砂糖漬けを作りました。
幾つかレシピがあるようですが、私は ブランデーに漬けて、グラニュー糖だけで作ります。出来るだけ色の濃い真紅の薔薇が 美しく仕上がります。
そのまま お菓子として食べたり、紅茶に浮かべたり、プレゼントにも喜ばれました。
5月中は、あちこちの植物園や庭園で 薔薇を見ることが出来ます。電車内の広告を見るだけでも 行ってみたい気持ちになりますね。
昔の植物画 ボタニカルアートに描かれたような オールドローズも、最近 人気のようで あちこちで 作られています。
色数も とても豊富になりました。
今の時期は、お花屋さんでも 薔薇が安く手に入ることが多いです。かなり咲いてしまった薔薇を 大量に安く買って、一晩だけ 薔薇に埋もれてみるのもいいかも。
切り花の薔薇が もし 花首を垂れてしまったら、新聞紙で固めに巻いて包み、逆さ水(茎の切り口を上、花を下にして水をかける)の後、濡れた新聞紙ごと 横に寝かせて数時間置いておくと 水が上がります。
薔薇の場合、深水に浸けるより この方法が良いようです。
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(KOKO SUTUDIO) 2017年5月26日 01:03