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春、花のコンサートに向けて
東京では、お彼岸の前日に積もるほどの雪が降ったかと思えば4〜5日後には夏日!昨日まで硬い蕾だった桜も、今日はさも慌てたように一瞬にして咲き始めた。花粉も黄砂も飛び交い温度差のダメージに追い打ちをかけ、近年では楽しみばかりとは言えない春の訪れだけれど、やはり冬のコートを脱ぎ捨てた解放感は心浮き立つものがある。
そんな春の一日を、花と音楽に囲まれて過ごしていただきたいと企画したコンサートは、KOKO STUDIO リニューアル後第一弾として、普段あまりクラシック音楽を聞かない方たちにも親しんでいただけるような気軽なコンサートを目指している。
生活空間の中に一輪の花がある、心に寄り添う音楽がある、それは生きて行くために絶対必要ではないかもしれないが、それすら受け止める心のゆとりが無い状態には息苦しさを感じる。
長い歴史の中で、花も音楽も人の生活に寄り添いながら、時代と共にその形を変えて来た。例えば一昔前まで病人のお見舞いは花束と果物かごが定番だった。昭和の映画やテレビドラマには必ず出てくるし、大きな病院の入り口付近には花屋が存在していた。それが様々な理由から今日では病院が花の持ち込みを禁止するようになった。それは時代の流れとして理解出来る。しかし、演奏会で演者に花束を渡すことにも否定的な意見があるのには少なからず驚いた。
SNSでは花束否定説のみならず、拍手の仕方やら飴の包み紙の音、などなどコンサートに足を運ぶのを躊躇してしまうような書込みもあったりして、益々クラシック音楽への入り口を狭めているように思える。
花を身近に置いて楽しむ心は、私などの世代では道端に咲いている一輪のタンポポを摘んで牛乳瓶に挿していた子供時代に培われている。クラシック音楽も、何気なく耳にするコマーシャルなどに古典的な名曲のフレーズが使われていて、知らぬ間に心に焼き付いていたりする。
何気ない日常の中にほんの少しだけゆとりを持って、花と音楽に癒される時間をご提案したい、そんなコンサートを目指している。
ピアノもオーバーホールを終えて素晴らしい楽器に生まれ変わったので、ぜひ楽しみにしていただきたい。
ご予約、お待ちしてます!
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(KOKO SUTUDIO) 2025年3月25日 00:01