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最近のエントリー
ブログ 7ページ目
バードウオッチング
寒暖の差はあっても、かなり春めいてきた 今日この頃です。
先日、ベランダに りんごを1個 置いてみたら、その日のうちに 半分になり、翌日には 跡形も無くなっていたので、今日は 柑橘を置いてみました。
写メを撮ろうと スマホを取って 戻ったら、もう 早速 食べ始めた訪問者が サッと飛び立ちました。
隣の木で 様子をうかがっています。
ヒヨドリさんですね。
もう 盛りを過ぎた 紅梅には、メジロが来ています。ピンク色の花に 緑色が映えて 絵のように美しいのですが、これまた 気配を察して すぐ飛び立ってしまいます。
たまに、人が居ても平気で 食べ続けてる 大胆なヤツもいますが、大抵は 人の気配だけで 飛び立ちます。
せっかくのお食事を邪魔しては可哀想なので、ベランダではなく 少し離れた窓辺からそーっと見ています。
バードウオッチングが好きなのは 人間ばかりではなく、猫達も よく 窓辺に座って 小鳥が来るのを眺めています。
ウチでは 十数年前まで 猫は 自由に外出させていたので 気づかなかったのですが、猫が 完全室内飼いになってから 気がついたことがあります。
猫は、窓の外の木に 小鳥が来ると、とても変わった鳴き声で 鳴くのです。
ニャアとは鳴かず カカカカカ、というような 小刻みな 鳴き方で、ウチでは 小鳥に対してしか この声を出しません。
小鳥を見るのも楽しみだけど、猫の バードウオッチングを見るのは もっと楽しみで、猫と肩を並べて 春の日差しを浴びています。
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(KOKO SUTUDIO)
2019年3月 6日 00:03
蒲郡たまみさん
3年前の春、清美タンゴールさんと 娘さんの はるみさんを このブログでご紹介したのですが、今日は 清美さんの もう一人の娘 たまみさんに お目にかかりました。
はるみさんは 清美さんと ポンカン氏との間に出来た娘さんでしたが、たまみさんは 清美さんと ウイルキング氏との間に出来た娘さんだそうです。
このような 新品種の柑橘類は かなり以前から 市場に出回っていたらしく、知らぬは私ばかり だったかも。
たまたま これらが人名っぽい命名なので 話題にしただけで、じつは 美味しい柑橘類って 他にも いくらでもあるんですね!
昨年暮れに 愛媛の方からいただいた はれひめ は、本当に美味しかったです。これまた 清美タンゴールと オセオラオレンジとの交配によって生まれた品種だそうで、清美タンゴールって すごい母なんですね!
色々調べていくと、いろんなことがわかります。
はるみさんには 両親が同じ 不知火くん というお兄ちゃんがいるとか。
清美さんと 文旦氏の間には 春峰くんという 息子さんがいるとか。
はるみさんより さらに若い 甘平くんという弟がいて、超絶甘いのだとか。
今 話題にしてるのは 清美一族であって、柑橘類といったら 他にもいくらでもあるわけで、冬から春にかけての お楽しみは 尽きません。
で、たまみさん、なかなかの美味でしたが、お店で 名前を書いておいてくれないと、多分 私には 見分けがつかないかと思います。
まあ、美味しければ なんでもいいんですけどね。
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(KOKO SUTUDIO)
2019年2月 4日 19:03
おやつに フライドポテト
早くも 1月下旬となり、この分だと 今年もあっという間に 年末になってしまうのでしょうね。
最近は、美味しいものの情報が 溢れています。表参道、原宿辺りには 珍しい 食べ物 飲み物が たくさんあるらしいのですが、なかなか行けません。並ぶお店は 初めから諦めているし、期間限定で 行きそびれたり、お金と暇と気力が無かったり、美味しいもの好きにしては 出遅れ感 満載です。
そんな中で 何度もリピートして通ってるのが この フライドポテト屋さんです。もう4〜5年前に 広尾で見つけて、広尾に行くたびに何度も通いました。それが、表参道にも出店してるとなれば、行かないはずかない!
フライドポテト専門店は 他にもあるのですが、私はこの店の この写真のフライドポテトが大好きです。
普通のフライドポテトも もちろん売ってますが、これは マッシュポテトのフライドポテトで、揚げたての「外カリ中フワ」は もう最高!10種類近くある ディップソースを選んで食べ進むうち、中から1個だけ 小さなピクルスが出て来ます。
多分、何種類もある 他のフライドポテトも美味しいのでしょうが、やはり これを選んでしまう私。
ダイエット中でも 避けて通れない お関所が出来てしまいました。(笑)
食べ歩きにちょうど良いサイズですが、ちゃんと座るところもあります。
おやつにフライドポテト、最高です。
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(KOKO SUTUDIO)
2019年1月21日 21:04
今年もよろしく!
新年明けまして 早くも1週間!
去年のお正月、忙しくなるから と 三が日サボって何もしなかったら、一年間 本当にロクなことがありませんでした。
なので、今年は 元日から仕事してます。お正月は 仕事はしない、というのは 日頃 真面目に働いてる人が言うことであって、日常が遊びだか 仕事だかわからない職種の人間は、働ける時には働かなくては!なのです。
今 手掛けているのは クラフトで、手作業しながらBGMが聴けない というのは 本職の方の職業病ですね。
静かだったのは 三が日だけで、近所の工事の騒音とか、子供たちの騒ぐ声とか、すっかり日常が戻りましたが、この 音楽ではない生活音が 私にとっては とても休まるBGMです。
お年賀に、TDRのお土産をいただきました。
大好きな おせんべいが ミッキーさんの形!嬉しいです!
去年から ダイエット方法を変えて、炭水化物も進んで摂るようになりました。環境の変化もあって ちょっと太ったけど、また 少しずつ 絞っていくつもり。春までにはね!
クラフトをやっていると、丸一日 座ったまま とか、全く外出しないで数日 とか、健康にも スタイルにも良くないので、動くことと うまく組み合わせて生活出来るように 頑張ります。
今年は、今までの積み重ねが 花開く年にしたいなぁ!
ということで、今年も どうぞよろしくお願いいたします。
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(KOKO SUTUDIO)
2019年1月 8日 11:03
今年も残りわずかです
今年は、気候も異常でしたが、私の身辺も 負けず劣らず 異変続きでした。
本当に よくぞ一年乗り切ったな、というのが 正直なところで、まあ これだけいろいろあれば、来年は何が来ても大丈夫!みたいに思っている お気楽者です。
我が家の 今年の最大ニュースは、なんと言っても 家族(猫)の移動でした。
2月に 末っ子が7歳の若さで 病死し、ご縁あって 彼の死の5日後に生まれた 新しい家族を迎えました。
白い双子が家に来たのは5月で、このブログでもご紹介しましたが、順調に成長してます。フェイスブックでは 毎月 成長記録を載せていますので、良かったら のぞいて見てください。
私にとっては、激流に身を置いて 必死でもがいていたのは事実ですが、双子も含め、幸せなことも 多々あった一年でした。
新しいハンドメイドに出会えて、今までの集大成となる 作品作りに没頭出来ることは、本当に良かったと思っています。
来年早々には 作品をお披露目出来ると良いのですが。
そんなわけで、激流の真っ只中にいることに変わりはなく、来年も 決して楽観は出来ないのですが、良いことも 悪いことも 背中合わせ。
明けない夜は無いことを信じて、来年も頑張ります!
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(KOKO SUTUDIO)
2018年12月21日 00:03
異常気象
12月に入り、これから冬本番 というのに、昨日は都心で23度!半袖Tシャツでも良いくらいでした。
異常気象、ここまでくると 地球そのものが心配になります。
写真は、庭の紅葉。色づいた葉の中に なんと若葉が出ています。
紅葉も 紅くなっていいのやら 迷っているような色の変わり方で、樹木も 異常気象に戸惑っているようです。
寒いのは嫌い、とか言うけれど、やはり 冬は寒くないと いろいろ問題が生じますよね。
スキー場は 全く雪が無くて営業出来ないとか、野菜などの生育にも不具合が出るとか。
我が家の猫たちも すっかり冬毛になって、白い子猫たちなどは 白熊のぬいぐるみ みたいにモフモフになったのはいいが、やはり 暑いみたいで 床の冷たいところを探して寝ています。
ここ数年は、暑過ぎる夏と 寒い冬の間に ほんの数日だけ 春と秋がある、みたいな気候でしたが、今年は 冬なのにほぼ真夏日と 極端な寒い日とが ジグザグになってるようで、まずは 着るものに困ります。朝と昼と夜の温度差が あまりに激しいので、薄着でも風邪引くし、厚着して汗かいても風邪引くし、コートを持って出るのはかさばるし、本当に 悩みますね。
昨日は、夕方 表参道のイルミネーションを見ながら、思わず サマーサンタをイメージしてしまいました。
地球の裏側 アルゼンチンでは、クリスマスは夏です。あちらのイラストで見た 半袖のサンタルックに サングラス姿のサンタさんが 東京にも似合いそうで、いやいや クリスマスは寒くなくては、と 慌てて打ち消したり。
そんなことを言ってられないほど、数日後には寒波が来るようです。
地球も心配ですが、まずは 自分の健康を守らなくてはね!
皆さま、御自愛ください!
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(KOKO SUTUDIO)
2018年12月 5日 11:03
グラタンの季節
気がつけば 11月も ほぼ半ば。
今年が あと1カ月半、ということですね!
今は秋本番、一番過ごしやすいはずの 時期に、例年に増しての気候不順で 今日は半袖、明日はダウンという有様。朝出かける時 昼間と夜の気温差が読めず、脱ぎ着の出来る物を何枚もかさねたり、と 体調管理にも 神経を使う毎日です。
紅葉の時期に 桜が咲いてるって、どれだけ異常気象なんでしょうね。
とはいえ ハロウィンも終わり、街はクリスマスを待つばかりとなりました。まだ 身にしみる寒さが来ないので、師走が近いという実感がわかないですが、世の中的には 年末の諸々で 忙しなくなってるのでしょうか。
昨今、あまりにも激動の日常に まともな生活が出来てない私。せめて食べることだけは、と思っても 所詮 1人の食事はコンビニ頼りだったりして、これではいけない、と ちょっと反省。
かくして 土鍋で炊いたお粥や、丁寧に出汁を取った味噌汁に すっかり気を良くした私、久しぶりに グラタンを作りました。
以前 使っていたキッチンには オーブンがあり、グラタンは 良く作るメニューでしたが、今のキッチンには オーブンは無い。けど、オーブントースターでも 時間をかければ 出来るものですね!
本日は、じゃがいもとチーズのグラタンです。ホワイトソースは…自分用なので、ちゃっかり手抜きをしましたが、トースターでも いろいろ出来そうなので、ドリアとか ラザニアとかにも挑戦してみようかな?
冬に向けて、熱々のグラタン 良いじゃないですか!
ところで 冬は来るんですよね[!?]︎
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(KOKO SUTUDIO)
2018年11月12日 12:03
冬支度
今年も この季節になりました。
と言っても、まだ 師走ではありません。
10月末から 表参道の イルミネーション準備が始まり、その 試験点灯です。
夜でも 20度あり、半袖に軽く羽織った姿でコレを見るのも 変な感じですが、近年の気候不順では 冬本番でも 半袖だったりするかも。
そんなわけで、衣替えも 考えてしまいます。暑がりの私は ここ数年 ニットはほとんど着てないけど、急な寒さで風邪引くこともあるし、今年の冬は どの程度 寒くなるんでしょうね。
最年長の猫は 今15歳なんですが、去年の冬に 破けたダウンコートを与えたら それはそれは気に入って、真夏でも包まって寝てたくらい。かなり汚れたので 1度 洗濯したいんですが、させてくれそうもない。
兄貴猫たちには そろそろ電気あんかを用意してやろうかな、と思っていますが、今年 初めての冬を迎える 白猫たちは、猫種の違いか かなり暑がりの様子で、ちょっと冷えてきた今でも 夏 涼しく寝るための金属プレートの上で寝てます。
さて 私の冬支度は、足もとの冷え対策が中心かな?レッグウォーマー、小さな湯たんぽ、膝掛けにロングスカート。
春に ちゃんとしまわなかったので、すぐ出せるんです。(笑)
そういう杜撰な管理をしてるので、ウールのカーディガンを しっかり虫に喰われてしまいましたが、 穴を塞ぐために 小花を刺繍をして 着られるようにしました。
これも 冬支度かな?
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(KOKO SUTUDIO)
2018年10月27日 12:03
紅茶いろいろ
秋は 金木犀に始まり、爽やかで心地よい香りに惹かれる季節ですね。
コーヒーも紅茶も大好きですが、その日の気分によって いろいろな種類からチョイスできる紅茶に 今はハマっています。
今、手元にあるのは この3種。
牛乳アレルギーが治ってからは、ミルクティーもよく飲みます。
レディグレーは 矢車草の花が入っているので、茶葉をガラスポットでいれると美しいのですが、やはり ティーバッグの簡単さに負けてしまいます。
リプトンのイエローラベルは 定番ですね。
テトラタイプのは 濃く出るので 好きです。ミルクティーにした時、紅茶がかなり濃くないと 牛乳の水割りみたいになってしまうので、ブラックティーの名の通り しっかり抽出します。
ミントンの和ミントは いただきもので飲んでみて ハマりました。
日本茶と紅茶に ミントをブレンドしてあるようですが、一言で言ったら 紅茶かな?
味も 申し分無いのですが、袋のミントン柄が 何と可愛いことか!
しかも、テトラパックが布製なので、飲み終わった後は、乾かして ハンドクラフトに使っています。すでに紅茶染めされてるので とても便利です。
紅茶染めといえば、最近 手掛けているクラフトで、コーヒーと紅茶染めをしました。
紙に 時代を感じさせるために、よく使う手法です。
はじめ コーヒーで染めていたのですが、染め上がりが かなり匂います。
紅茶だと 発色が悪いかな?と思って やってみたら、ほぼコーヒー染めと同じ色に染め上がり、しかも 匂い無し。
これからは、紙染めは 紅茶にしようと思ってます。
紅茶染めの紙を使った クラフト作品、そのうちに お目にかけることができたら、と思ってます。
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(KOKO SUTUDIO)
2018年10月10日 12:03
ままごと
ブログ、すっかり間があいてしまいました。
言い訳は いろいろあるのですが、サボったことには違いないので、これからまた頑張ります。
お彼岸も過ぎて ようやく秋。
道端に 懐かしい花を見つけました。
ヤブラン。
子供の頃、私にとっては この花が ままごとのご飯でした。
赤まんま という おままごとのご飯になるべく名付けられた花もあり、庭には どちらもあったのですが、私はなぜか この薄紫のツブツブを ご飯に見立てていました。
ままごと と言っても、私が遊んだ仲間は 人形と猫。子供の頃は とにかくバイオリンの練習が生活の中心で 友達と遊ぶ機会は無かったので、親の目を盗んでは 庭に逃亡して 一人で外遊びをするのが つかの間の息抜きでした。
庭の片隅に捨てられた 割れたお茶碗に この花のツブツブをよそって、泥水で味噌汁を作ったりして、木の葉や 石ころや、なんでもが おかずになる 想像力。
時代が変わり、生活スタイルが変わり、今 おままごと と言えば、子供サイズのシステムキッチンから 本物そっくりなハンバーグ、目玉焼き などなど。食器、調理器具はもちろん、マジックテープでくっついた野菜を おもちゃの包丁で切ると ザクッという音がするものを 100均で売っていて、まだ2歳にもならないチビのうちから ママを気取って遊んでいるのを見かけます。
木で出来た おままごとセットなどは 高級品ですし、花や木の葉で遊ぶには 自然を求めて 遠出しなければならない、など 想像力を育てるのも 一苦労ですが、働くママも増えた今では 母は キッチンに立って お料理している図より、社会に出て バリバリ仕事している図の方が 身近だったりして、子供が生活の中から学ぶ事も 様変わりしているのを感じます。
昔読んだ 幸田 文のエッセイで おままごとを書いたものがありました。
ほんの4〜5歳の子供が 花びらを お造り(刺身)に見立てて、ツマになる草や 穂紫蘇なども添えて 美しく皿に盛り付けて 父 露伴にみてもらう、という話でした。
割れ茶碗に 紫のツブツブをよそって喜んでいた自分とは 何という違いか!と 思った記憶があります。
まあ、ウチでは 美しく盛り付けられた お刺身など 食卓には出てきませんでしたけどね。
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(KOKO SUTUDIO)
2018年9月24日 11:04
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