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フラワーエッセンス
日本であまりメジャーではありませんが、欧米では ホメオパシー、フラワーエッセンスなどの 代替医療が普及しています。
私は アロマセラピーの勉強から フラワーエッセンスの存在を知り、深く関わることとなりました。
フラワーエッセンスとは、1930年代に イギリスのバッチ博士という医学者が、花や樹木の持つパワーが 人の疾患や 心のトラブルに有効であることに着目し、開発した レメディーです。今では 世界中に 様々なエッセンスを使った 療法がありますが、私が扱うのは 元祖 バッチ博士のレメディーを忠実に受け継いだものになります。
バッチ博士のレメディーは、38種類の エッセンスの中から、自分の性格や トラブルに適合するものを選び 時には調合して 服用します。
専門的な知識を持った人を プラクティショナーと言い、細かくカウンセリングしながら その人に合ったレメディーを選んでいきますが、効果は本当に様々で、その場で 劇的に改善される問題もあれば、何年も続けて服用するケースもあります。
バッチ博士は 人を12のグループに分けて、その性格に働きかける植物を決めることもしています。
私の タイプが 写真の花 セントーリーです。ちょうど この時期に 花が咲くようで、私は 日本にあることさえ 知らなかったのですが、Facebookのお友達が お庭に咲いている写真を載せてくださいました。
気がつけば 身の回りに 同じタイプの人間が かなり居て、なるほど と納得します。
何か 心に引っかかるものがあったり、原因不明の 身体の不調や 悩み事があったら、フラワーエッセンスのプラクティショナーに相談されてみてはいかがですか?
私へのご相談も、お気軽に スタジオにお問い合わせください。
[猫]KOKO♪